アニメ

キルラキル原画集全3巻セットを購入したので開封

背景

2年ほど前、なかなか素晴らしいアニメが放送されていました。

キルラキルは、「服」と「人」をテーマにしたSFアクションアニメです。

絵柄もストーリーも割りとコミカルなのですが、アクションの作画や表現にとても力を入れて作られている作品です。

キルラキル

キルラキル』 (KILL la KILL) は、2013年10月から2014年3月までMBSTBSCBCBS-TBSアニメイズム』B2にて放送された日本テレビアニメ[1][2]。全24話 + テレビ未放送1話[注 1]。 TRIGGERにとって本作品がテレビアニメ部門で初の元請作品となる。

ーキルラキル - Wikipedia

原画集

原画集はその名の通り、アニメ制作に使われてた原画を収録した本です。

この原画をもとに、”動画”と呼ばれる細かい動きの絵を間に挟んでいろいろやって、ようやく我々が普段みるアニメーション作品の”映像”の部分が作られるわけです。

原画はいわばキーフレーム。動きやシーンのキーとなる絵。アニメーションになるその原画は一枚の絵なんですけど、とても躍動感があって見応えがある。

と、同時に我々視聴者は既に映像として完成した作品を前もって観ているわけです。しかしフレーム一枚一枚を丁寧に見る機会なんてないわけです。

原画集を通して、動きの流れはもちろん、自分の中でシーンを再生させ作品を追体験することで、更に作品理解と思い入れが深まるわけですね。

開封

御託はこの辺にして開封していきます。

まず送られてきた状態

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「とらのあな」のウェブストアで購入しました。

ダンボールを開けるとこんな感じ

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本体だけ取り出しました(BOX表紙)

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BOX背表紙

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BOX裏表紙

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BOX取り出し口

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全3巻の原画集が収納されています。最終巻が異常に分厚いのがわかります。

 

とりだして並べてみた

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ちょこっと中身

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こういった感じで原画が1ページに複数枚づつ掲載されています。

他にもカラーの一枚絵やBlu-ray BOXの表紙絵なんかも掲載されています。

 

感想

読み応えあります。

原画集なんで雑誌感覚で眺めている間に飽きてしまうのでは、とちょっと心配していたのですが全然。

原画集を見ながらそれぞれのシーンやストーリーを改めて思い出しながら、キルラキルの世界に浸れます。

そして作品のキーポイントとなるシーンやキメのカットの更にキメの原画。これがもう観ているだけで興奮します。とにかくカッコいい。

アニメになってしまうと、線が整っていますから”一枚の絵”を意識することはあまりなくなってしまいます。ですが原画は手書きで描かれたままの絵がそのままそこにあるわけで、まだ完全に線が定まってない感じや、手書き段階での筆の様子が見える感じが、作品が作られていく過程を追うようでなんとも楽しい。

結局1〜3巻まで一気に読んでしまいました。

余白に書かれた指示やコメントなんかも、アニメが作られていく行程を垣間見るようで興味をそそられます。

定価1万円ですが、とても満足しています。買ってよかった。

 

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