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楽しすぎるメッセンジャー

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メッセンジャー辞めました

先日、メッセンジャーをやめた今村です。

正直、辞めるのがとても惜しかったです。できればずっと続けていたいと思うほど、メッセンジャーは楽しい仕事でした。

今のうちに忘れないように、メッセンジャーという仕事の魅力を記録しておこうと思います。

1.東京の街を走り回れる

まずはなんといっても、東京の街を自転車で爆走出来ることですね。いくら自分の趣味の範囲で走ろうとも、スピードはそれなりにセーブするし、時間も限られています。

その点メッセンジャーは、そりゃもう嫌になるくらい存分に、くったくたになるまで東京を走り回れます。

渋谷スクランブル交差点、表参道、乃木坂トンネル、千鳥ヶ淵、丸の内仲通り、六本木ヒルズけやき坂、青山いちょう通りなどなど、走るだけで楽しい道が東京には溢れています。そこを思う存分走り回れるのがメッセンジャー最大の魅力です。

2.いろんなビルに入れる

メッセンジャーは色々な企業の緊急の荷物を配達します。

そのため都心のあらゆるビルに入るのです。僕は建物も結構好きなので、それらたくさんのビルに入れるのは楽しいです。

普段見ることができないオフィスビルのフロアとか、もっと言えば誰もが知ってる大企業のオフィスの中とかを見ているととても新鮮で勉強になります。

3.大企業の商流に触れる

物の流れは、仕事の流れであり、お金の流れでもあります。配送をしていると、自然と色々な企業とその得意先、顧客などの流れに出会います。

もちろんそれらは重要な企業情報のため、外部には公表できませんしブログに書くなんてもってのほか。しかしそういった商流に触れることで、業界の関係性がわかったり、自分が普段消費しているものやサービスがどのように私達のもとまで到達しているのか、といった「ビジネスの流れ」を知ることができます。普段の生活ではあまりない、新鮮な体験です。

4.四季を感じる

これ以上ないくらいに、4季を感じることができます。そりゃもう、存分に。だって常に屋外にいるんですから。

春は桜並木を走りぬけ、

夏は暑さと台風と戦い、

秋はイチョウ並木を走りぬけ、

冬はひたすら寒さに耐える。

季節によって変わる配送、変わる街。その中に、時としてとても美しい瞬間があったりします。

そういった東京という街の変化を、季節の変化を肌で感じながら楽しむ事ができるのも魅力です。

5.生活リズムが規則正しくなる

仕事は滅茶苦茶疲れます。体が出来上がるまでは体力の全てを使い果たします。
家に帰れば死んだように寝ます。起きれば筋肉痛の重い体を持ち上げて、また仕事に行きます。その繰り返しです。

必然的に、生活リズムが正されていきます。そりゃもう、休みの日でのいつもの時間に起きてしまうくらいに、生活リズムが健康的になります。

それに加えて、大量に運動をしているわけですから、運動不足なんて言葉とは無縁なわけです。

 

6.ゲーム性が高い

仕事はゲームじゃないですけれども、メッセンジャーの齟齬とはゲーム性が高いです。
「時間内に荷物を指定された場所まで届ける」というのは、正直燃えるんですよ。

"早く届ける"という行為は、完全歩合制のメッセンジャーにとっては単純に「売上・収入の増加」に繋がります。
そのためにペダリングを改善したり、機材を見直したり、ルート設計を研究したりと、色々な工夫をしていく中で、収入が増えていきます。
このゲーム性の高さが、「メッセンジャー業務」が楽しい理由の1つといえます。

他の理由は、これに付随しているサブ的な要素ですが、このゲーム性の高さだけで他の仕事では味わえないと思います。

7.ブログが書ける

メッセンジャーは会社との個人契約のため、顧客情報を含まない事柄ならいくらでもブログにかけちゃいます。

仕事がなければ待機しているので、その時間にちゃちゃっとネタ出しなり、アウトライン組みとかもできちゃいます。

詳しくは 、「僕がメッセンジャーをしながらブログを続けられる理由」で書きました。

体力的な要求を高い仕事ですが、とても自由度も高い仕事です。

 

まとめ: やっぱり楽しいメッセンジ
ャー

いやぁ、なんで辞めちゃったんでしょう。

もちろんちゃんとした理由があってやめたんですけれども。

それでも辞めるのがとても勿体無く感じれられる、ともて楽しい仕事です。

自転車が好きで、今の仕事に物足りなさを感じているそこのあなた。

ネットを叩けば、各社の求人は簡単に見つけることができます。

思い切ってメッセンジャーに転職してみてはいかがでしょう。

 

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