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2014年のYouTube Rewindが公開!気合の入った日本勢をおさらいしてみる

もはやYouTube年末の恒例行事となった"YouTube Rewind"の2014年版が公開されました。

これを見ると今年も終わりであることを感じます。

 

動画

2014年は日本のYouTube躍進の年

今年は日本YouTubeの気合の入り方が例年とは違いましたね。

「好きなことで生きていく」の広告を始め、日本でもユーチューバーや、ユーチューブセレブリティーというものが注目された年でしたし、日本YouTubeも力を入れた1年だったのでは無いでしょう。

 

実際去年のRewindにはHIKAKINがちょこっと写っただけでしたが、今年は広告打った人物を中心に、日本人のRewindへの出演も比較的多めでした。

 

実際にエンドロールで紹介されていた人物をまとめてみます。

HIKAKIN

もうすっかり一般的にも知られるようになったのではないでしょうか。

テレビCMとかにも出演しているHIKAKIN氏

もともとはビートボックスで有名になったわけですが、現在ではもっぱらビデオブログとゲーム実況中心の活動をしているようです。

”HIKAKIN TV”チャンネルの登録者数は180万人と日本のYouTubeでもダントツの数字です。

[browser-shot width="600" url="https://www.youtube.com/user/HikakinTV"]

 

マックスむらい

この方も最近よく名前を見かけるようになりましたね。

株式会社AppBankの”マックスむらい”こと村井智建(むらいともたけ)社長

AppBankはiPhoneやガジェット周辺のアクセサリーを委託販売している小売業者と認識してるんですが、どうでしょう?

というのも、もともとAppBankの商品紹介チャンネルは、自社サイトの商品購入ページに貼りつけるための動画をアップロードしていたものです。

今確認したとこを、”AppBankMovie”チャンネルの最も古い動画は2012年の6月21日。

初投稿の動画はこちら


打って変わって、マックスむらい氏

こちらはどうやらニコニコ生放送の企画で、むらい氏のパズドラスキルの高さが認知され始めたことに端を発するようです。

マックスむらいチャンネルの初投稿はAppBankの初投稿より1年以上遅い2013年10月15日。

その動画がこちら。


そこから約一年が過ぎまして、現在のチャンネル登録者数110万人。

一つ前のHIKAKIN TVが3年以上前から動画を投稿していることを考えると、驚異的な伸び率です。

このマックスむらいチャンネルは、スマホゲームの実況を中心に毎日数本単位でバンバン動画を投稿しています。

どうやらYoutube動画はAppBank社の基軸事業のようです。

こういう企業が出てくると、日本のYouTubeも面白くなっていくのかもしれません。

[browser-shot width="600" url="https://www.youtube.com/user/TheMaxMurai"]

 

バイリンガール

このチャンネルは私も常日頃からお世話になっています。

バイリンガール”チカ”のバイリンガール英会話チャンネル

 

そのまんまですが、バイリンガールのチカさんがシュチュエーションやテーマ別に英語を教えてくれます。

何がいいかというと、

基本的に学校の授業というのは

文法事項単位でしか英語を教えてくれません。

つまり、何か一つの感情や物事を説明する方法を1種類しか教えてくれませんし、だいたいそんなものは会話ではなんの役にも立たないものです。

バイリンガールの良い所はシチュエーションに対して複数のフレーズを教えてくれたり、微妙なニュアンスの違いにまで踏み込んだ話をしてくれる点にあります。

これは全くもって動画ならではのことだと思うのですが、学校の英語の先生は基本的に英語喋れないと考えた方がいいし、本を読んでもいまいちしっくり来ない部分を保管してくれるコンテンツだと思います。

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WORLD ORDER

元格闘家の須藤元気氏が始めたグループ。

エレクトロニックな音楽に合わせて、世界各地でスーツ姿でロボットダンスをする日本人の集団はそれだけでもかなりのインパクトが有ります。

見ていてとても心地よい作品ですし、何よりカッコイイです。

[browser-shot width="600" url="https://www.youtube.com/user/crnaviofficial"]

日本のYouTubeは面白くなるのか

さて、とは言っても日本のYouTubeはまだまだ伸びしろが多くあります。

特にアメリカなどと比べると、まだまだコンテンツが貧弱ですし、メディアとしての訴求力も弱いです。しかし、YouTubeの発展のスピードをスマホ普及のスピード感が追い越してしまったがために起こる、コンテンツ不足・質不足を感じます。

試聴するための機械を持っているのに試聴するものがない状態ですね。

バイリンガール系の教育向けコンテンツというのも、もっと充実していいと思いますし、商品紹介やゲーム実況以上に単体で付加価値を持つコンテンツを排出できるはずです。

何はともあれ、YouTube Rewindにこれだけの日本人が登場するのは快挙と言ってよいでしょう。

 

これからのYouTubeに期待するとともに自分のビデオ制作にも磨きをかけて行きたいと思う今日このごろでした。

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