アプリ インターネット

日記アプリの決定版。DayOneでプライベートの記録を残そう

紙の日記。挫折の歴史

みなさん日記はつけていますか?

ブログではなくて自分の身の回りの出来事やプライベートなイベントを記録しておく日記です。

雑貨屋や本屋に行くと様々な日記帳が、とても見やすいところに魅力的に陳列されていますよね。

ああいった形で売られていて、たまたま気に入ったデザインの物があったりすると

「この機会にちょっと日記でもつけてみるか!」

という気になってきて、購買意欲をそそられます。

意を決して購入し家に帰って早速うっきうきで今日の日記を書き始めるわけです。

大抵話題は「今日から日記をつけることにした」です。

それから1週間か1ヶ月かするとどうなるか。

もうお分かりですね。

1年後に残るのはほとんどのページが真っ白のまま残され、意味をなくしたノートだけです。

日記をつける習慣なんていらない

そもそも日記を毎日つけるなんて出来ませんよ。僕の場合は他人に見せているブログでさえ毎日更新できていないのに、自分のための日記を毎日書くなんて土台不可能なんです。

そうでなくたって皆さんそんな毎日イベント盛りだくさんの日々を過ごしているんですか?あるいは、今日何を食べたとか、仕事がどうだったとか、記録してどうするんですか?

実際毎日日記をつけられる人でも、毎日違う内容の日記を書くのは難しいはずです。人の生活にはそこまで変化はありません。

まだ紙の日記を消耗してるの?

しかし書店や雑貨屋では1年単位の日記しか売っておらず、しかも1日が1ページとかで構成されているものも多い。まぁ毎日地道にコツコツ書いていって1年分びっしり埋まれば、達成感はあるでしょうが、また次の年の日記を埋めていく「作業」に戻るわけです。

膨大に消費した時間と少しの達成感、残された中身の無い日記。これらは果たして本当に釣り合うのか甚だ疑問ではありますが、ライフワークとしては有意義かもしれません。
怠け者にはDayOne

つまるところ、紙の日記の悪いところは

  • 埋めなきゃいけない義務感
  • 全体で1年単位、ページで1日単位という構成
  • 徒労感

こんなところでしょうか。

そのくせ写真とか貼ったりできないし、何とも使いにくい。私はプライベートの記録を残してためておければそれで十分なのに。

というわけで私が活用しているのがiOSアプリのDayOneです。
機能が盛りだくさんで、そのくせごてごてしていない使いやすいUIが最大の魅力といえます。

dayone

特徴

投稿を日付順にサマリーにして並べてくれる

名称未設定-1

 

当たり前といえば当たり前ですが、DayOneの基本画面はサマリービューの日付降順タイムラインの形を取ります。
つまり、見た目には自分専用の、自分が書いた記事たちが、ブログサイトのように一覧になって表示されるのです。これが、いわゆる「書いた日記を眺める」という行為にとてもいいんですね。
タイムラインなので時系列順に過去の事を思い出すことができるし、全体がコンパクトにまとまっているので、どの記事がなんの内容なのかが、すぐ分かります。

写真は1投稿1枚だけ

これも大きな特徴で、DayOneは1つの投稿に対して1枚しか写真を割り当てられません。
その日のイベントや、記事の話題をそのまま表すようなサムネイルであり、記事のないようそのものでもあるわけです。

MacとiOSでアカウントを共有

今日び珍しくもない機能ですが、あるとないとでは大違い。iOSアプリとMacアプリのアカウントを共有することで、クラウドで自分の日記を即時共有してくれるので、どのデバイスからアクセスしても常に同じ状態の日記を見ることができます。
iPhoneで撮った写真を載せたい投稿や、ちょっとしたメモ程度のものはiOS版で。長文やガッツリ記録を残したいときはMacで、といった形の使い分けが、面倒な作業を伴わう簡単にできます。

「お気に入り」とタグで簡単整理

日記を整理するのに便利なのが、「お気に入り」と「タグ」です。お気に入りは、記事一覧についている☆マークをタップするだけ、タグは任意の名前をつけて新規のものは自動的に追加してくれます。
自分の使い方にあわせて、お気に入りの意味を決めて置いたり、こまかな分類はタグで整理したり、という使い方が無理なくできます。

地味に役立つ、天気・位置情報・歩数・音楽・アクティビティの記録

地味に効いてくるのが、様々な「自動記録」機能です。
天気や位置情報などは、自分がその日どこで何をしていて、それはどんな日だったのかを思い出すのにとても役立ちます。
また歩数は、外を歩き回った日など追体験しますし、音楽やアクティビティの記録も、使う人・使い方によってはとても便利なライフログの蓄積として使えます。

HTMLタグだって使える

見た目にこだわりたい人は、一応HTMLタグも使えたりします。
「自分しかみない文章にも手は抜きたくない!」というストイックなかたはお使いになるかもしれません。もしくはどても長い長文を書く方などは見出しなどを設定して見やすくすることもあるかもしれません。DayOneは長文を読むのには向いていませんから。

TouchIDでセキュリティーもOK

プライベートな記録ですから当然パスワードロックの機能はついています。
TouchID対応のiPhoneであれば、指紋認証でロックを解除できます。いざ日記を書きたいと思っても、パスワードを打ち込んでいる間に書きたかったことを忘れてしまう、なんてことはありません。

まとめ

なんといってもアプリで日記を書くことの最大のメリット、祇の日記が押し付けてくる「毎日書け」というプレッシャーから開放され、自分の好きなときに好きなことだけを記録しておくおけるところです。
実際僕もDayOneを使う月、全く使わない月という具合に日記の更新頻度にはバラつきがあります。それで良いんです。DayOneには一年単位の区切りなどなく、全ての記録を1つの画面でリスト化してくれます。
写真も腫れるし、面倒な情報は全部アプリが自動的に取得してくれます。日付を書くことも、天気を記録する必要もありません。

日記を付けてみたいけど、ハードルを感じているかた。是非試してみることをオススメします。

-アプリ, インターネット