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僕がRICHO THETA Sが欲しい理由。いま360°動画が面白い

全天球カメラ "RICHO THETA S"

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リコーの全天球カメラ THETA S (シータ エス)が最近欲しくてたまりません。

全天球カメラとは、360°全ての画像を記録できるカメラのことです。つまり、撮影した瞬間にカメラの周り全てを記録するんですね。

最近はスマホのカメラにもパノラマ機能が搭載されていることが、当たり前になりつつありますが、それでもせいぜい100°から160°くらいの画像。しかも上下に関しては普通のカメラの画角と同じです。

その360°の画像を横展開すると、こんな感じ

Ricoh-Theta-S-sample-images
転載元:Ricoh Theta S | Camera Rumors

もう、よくわからないことになっていますが、シータの魅力はそれだけではありません。

360°動画の可能性

このシータ、いま一部で話題の"360°動画"が撮影できます。

何はともあれこちらをご覧ください。


スマホの方は、スマホを傾ける事で視界を変えることができます。PCでも画面を操作することで、同じことができます。

これが360°動画の魅力。撮影している場所の全ての視界をビデオに収めることできるんです。

最近はこれがお気に入りで、このたぐいの動画ばかり見ています。特にスマホでの視聴が楽しいです。

 

意外と編集や表現の幅も広い

僕の大好きなジェットダイスケさんが先日公開していた動画がこちら

動画の内容はさておき、注目したいのはその編集です。

見ていただければわかると思いますが、要所で見せたい部分がしっかりと画面の中に現れます。

つまり360°パノラマ動画でも、ある程度見ている人に対して作った人間の意図した映像、印象をあたえる事が可能なんです。

それでいて、動画はしっかりと360°を維持しています。周りの状況も見れるようにしつつ、自分の意図した画も見せることができる。これは今までにない、新しい映像表現の可能性を感じます。

編集方法とか気になったので質問したら、丁寧な回答をいただくことができました。

 

スクリーンショット 0027-12-22 午後6.59.41
ジェットさんありがとうございます!!

ちなみに参考にと貼ってくれた動画はこちら

 

自転車にマウントしたいと思っていたらやってくれました

メッセンジャーをやってる僕は、配送中に自転車で走行しながら

「あ〜、この景色シータで撮影したら面白いだろうなぁ〜」とか考えて、

「あ〜シータほしいな〜」と物欲を募らせていた、そんな僕のために用意されたとしか思えない動画を、またしてもジェットさんが投稿してくれました。

この動画の4分45秒くらいから、自転車マウントの参考動画が見れます。
バイクマウント用のアームとあわせて、僕のやりたかったことをバッチリやってくれちゃいました。

この動画ではパノラマ撮影した動画を、平面用に出力しなおしてますが、是非自転車マウントでの360°動画もアップロードして欲しいですね。(チラッチラッ

この動画からわかるポイントとしては、自転車で走行しながらの撮影でもブレがあまり気にならないことでしょう。これくらいのブレなら、十分に映像作品とかに使えるのではないでしょうか。

ただ、見る限り綺麗に舗装された河川敷を走行しているように見えるので、路面の凹凸が少ない場所を意図的に選んでいるのかもしれません。

となると普通の公道で撮影した動画というのも、気になるところです。どれだけ手ブレ補正が仕事をしてくれるかで、視聴に耐えるかどうかが割りと決まってきますからね。

しかし公道を走行するとなると、特に東京ではたくさんの自動車とすれ違うことが予想されますから、それら全てのナンバープレートを編集で隠すというのは、作業が重すぎるし、現実的じゃないので、その辺の難しさも残ってます。車が少ない道路とか時間帯とかを選んでやらないと、まず無理でしょう。

なにはともあれシータがおもしろい

僕の財布は MacBookProの購入 でかなりのダメージを受けていますから、しばらくは大きな買い物を避けたい気持ちもあるのですが、最近はシータが気になってしかたがありません。

いまのところは関連動画を見ながらの検討が続きますが、お金に余裕があってクリエイティビティを持て余している人がいらっしゃったら、是非動画を作って僕に教えてくだし← とくに自転車のやつ ←←

 

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