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メッセンジャーの僕が平日働きながらブログを書くことができる理由

2015/12/07

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メッセンジャーは過酷な仕事

自分で自分の仕事の事を過酷、なんて言うのは甘ったれた話です。そもそも世の中に大変でない仕事などありません。
ですが、今回はあえてメッセンジャーというのが過酷な仕事であるというふうに断言してしまおうと思います。

今まで僕が経験した仕事を参考までに記しておきます。

1.レストランのウェイター

2.カフェの店員

3.システム会社の営業・開発

4.居酒屋の店員

5.駐車場の誘導員

6.メッセンジャー

以上6つが僕が経験したことのある主な仕事です。この僅かな経験の中では、メッセンジャーがもっとも過酷でクレイジーな仕事だと思います。

メッセンジャーがクレイジーな仕事である理由

1.尋常じゃない体力が要求される

まずなんと言っても体力。とてつもないフィジカルを要求されます。
メッセンジャーの走行距離は、1日100キロが基準です。日によって多少前後しますが、1日100キロ、1周間で500〜600キロが普通です。
まずここをクリアしなければメッセンジャーは務まりません。1週間全力で走り切る体力が求められるのがこの仕事です。
たとえ走り切れたとしても、家に帰れば何をする体力も残っていません。生活に必要最低限の行動をしたのち、寝るのみです。

2.死に近い

自転車は車道においてもっとも弱い立場の乗り物です。バイクや乗用車と事故でもしようものなら、まず間違いなくこちら側の被害のほうが大きい。
これで晴れていて路面が乾いているなら大丈夫ですが、雨でも降ろうものなら死と隣り合わせです。
自転車は車道の左端走行が義務付けられています。車道の左端と言えば、排水口があったり、落下物やゴミが溜まる場所でもあり、またそもそもの路面状態が悪い場所も多くあります。
そんな道を、雨の降りしきる中走行するというのは、常に転倒して後続車に轢かれるリスクがあるわけです。実際に僕も何度か走行中に転倒して危うく車に惹かれそうになったことがあります。

3.常に時間に追われている

都市型の自転車便は"緊急配送"に分類されます。つまり、「今すぐ荷物を届けたい」という需要に応えるためのサービスです。そのため自転車便は、依頼があってから1時間以内に配達、というのを基本的なサービスとしています。集荷ではなく配達です。

それも荷物が1つならいいですが、複数の荷物を複数の場所に届けながら、それぞれの荷物のタイムリミットをクリアしていくのは大変だったります。

そのため、メッセンジャーは常に時間に追われており、あらゆる物事を1分1秒短縮するために全力を注ぎます。

使っているツール

iPhone6

まずブログを書くときに使っているツールですが、

基本的に僕のブログのほとんどはiPhoneで書かれています。

仕事中も常に携帯は使いますので、すぐに取り出せるようになっているので、この端末がベストです。

WordPress アプリ

使っているのはWordPressのiPhoneアプリです。

ベタですが純正アプリが1番シームレスに自分のブログにアクセスできるし、管理がし易いです。

いつ書いてるのか

大量のスキマ時間

既に書いたようにメッセンジャーは常に時間に追われていて、座って食事を摂ることもままならない仕事です。

しかし実は全く時間がないわけでは無く、実は細かなスキマ時間がとても多い職業でも有ります。

具体的にどんなスキマ時間があるかというと、

  • 信号待ち
  • ビル内でのエレベーター待ち
  • エレベーター内での到着待ち
  • 仕事がない時の待機時間
  • 荷物交換のために他のメッセンジャーを待っている時間
  • 集荷時に荷物が完成していなかった際の荷待ち時間
  • 集荷・配達時に先方を呼び出してから会うまでの時間

ぱっと思いつくだけでもこれくらい有ります。

最後の「先方を呼び出してから...」というのは、セキュリティーの都合上建物の入口で電話呼び出しをして集荷・配達を行うパターンの事で、お客さんに入り口まで来てもらわなければいけないので、時間がかかるのです。

これらのスキマ時間は基本的に1分未満から数分の間の、とても短い時間です。信号待ちなどは数十秒でしょう。

しかしちりも積もればで、こういったスキマ時間も1日単位で見ればかなりの量になります。

こういったスキマ時間に1文、場合によっては数文字打ち込むことを続けていると、1日終わる頃には記事が2・3本出来上がっいます。

PCで仕上げ

とは言ってもアプリ上で出来る操作には限りがあるので、仕事中はひたすらテキストだけを入力していきます。

アプリで入力した内容は、自動的に更新されるので家に帰ってPC上で少し見た目を調整してあげれば、記事が完成します。

あとはそれを順番に予約投稿設定して、寝るだけです。

起きたらまた少しPCでの編集作業をして、仕事に出かけるといったライフサイクルになります。

その他工夫していること

走行中に文章を練る

自転車で走っているときはもちろん走行に集中しなくてはいけませんが、それでもやっぱりかなり暇です。

道を調べる必要があったり、タイムリミットがタイトな時を除けば、事故にだけ気をつけておけば問題ありません。

そのため、走行中余裕があるときはなんとなく今書いているブログで書く文章を練っています。

少し長めの信号待ちがあれば、待ってる間にパパッとメモして、また走りだす、を繰り返すわけです。

書きたい時に書きたいことを書く

あまり記事を固定せず、その時書きたい記事を書いてます。

ですから1ヶ月前に立てた下書きを書くこともあるし、たった今思いついたことを書いているときもあります。

何を書くかはあまり決めずに、そのときかける文章を書ける記事に書くようにしてます。

誤字脱字を恐れない。直さない。

よほどひどいものでなければ、誤字も脱字も直しません。

別に直さなくても、内容は十分に伝わるからです。チェックは必要ですが、スマホで書いている以上少なからずタイプミスなどでエラーは出てきます。それをいちいち拾っていては時間がかかってしまうし、それだけの労力をかけて推敲するほど大した記事でもありません。

思いついたらタイトルだけ書いて下書き保存

何か書きたいネタを思いついた時は、とりあえずタイトルだけ入力してそのまま保存しちゃいます。

書きたい時に書きたい物を書けるように、選択肢を多くしているのです。

そうすると、下書きがどんどん溜まっていきます。タイトルだけのものや、ほとんど完成しているものも含めて、現在は20件ほどが下書き状態で編集待ちになっています。

頑張らない

これはいろんな記事でも言っていますが、ブログ投稿を頑張らないことが、長続きの1番の秘訣です。

商用ではないので、PVや売上が目標ではなく、あくまでその時自分が書きたいことを書いていくのが、このブログの目的です。ですから、毎日投稿しないといけない、とか、ブログ更新頑張らないといけない、とかは基本的に考えていません。

 

まとめ

以上が、僕がメッセンジャーをしながらうブログを書くために実行していることです。

忙しいあなたも、工夫次第でブログの更新頻度はあげられるかもしれません。

最後に

「仕事中にブログ書くなよ!」

というご指摘が当然あるかとは思いますが、私の会社は完全歩合制です。

つまり、拘束時間ではなく出来高で給与が決まります。

仕事中に何をしていようが、安全・迅速・確実に荷物が届いていればおおよそ受け入れられます。

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