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大学を休学してフィリピンでインターンをしているYouTuberのブログ

フィリピン日記 映画

僕が友達と映画を見に行きたくない理由

映画は1人で見たい

僕は映画大好きです。もう、映画だけを見て暮らしていたいくらい好きですが、同時にクソ映画をヘイトしていたりするんですがそれはまた別の話。

先日友人とスタートレック見に行ったのですが、はやり僕は映画は1人で見たいと思いました。

作品に集中したいってのもあるのですが、友人と行くと集団行動を余儀なくされるじゃないですか。

それって結構映画の視聴体験に大きく影響しちゃうと思うんですね。

そんな感じで今日は僕が何故1人で映画を見に行きたいのかという話で。

スケジュールがタイトになる

友達と映画に行くと、まぁ当たり前ですが時間を有効活用しようとしますよね。

一緒にいる時間を濃くしようとしたり、待ち時間を最小化しようとします。

そうすると大抵押すんですよ。

例えばここフィリピンだとタクシーが来ないとか、道が渋滞してるとか、チケットカウンターが混んでるとか、いろんな理由で押すので映画を最初から見られない可能性もある。

そうすると映画の冒頭数分見逃すなんてことはザラですよ。

映画の導入って作品における全てじゃないですか?

SFなんて特にそこに全ての仕掛けを詰め込むことが至上命題ですよ。

そこを見逃すっていうのはもうそれは映画を見たとは言えないんですね(そんことないけど)

予約が雑になる

これもあるあるですが、映画をいっしょに見る人数が多くなればなるほど、固まって席を取ろうとするために座席位置の優先順位が下がります。

映画館で見る映画って、それなりに視界の中で無理なく画面が大きく見えて、できれば中心に近いのがベストと言うのは言わずもがなですが、集団で行くと既にぼちぼち埋まっている中央だとまとまって席が取れないために席クオリテイ(今考えた言葉)の優先順位を落として、グループで席を固めます。

これって妥協だと思うんですよ。

僕は別に友達と近い席で見たくないと言っているんじゃないんです。

ただ、友達といった結果、席選びに妥協が生まれるのがもどかしいのです。

エンドロールで帰りだす奴がでる

これが1番嫌だ。グループの中にエンドロールを見ない奴がいて、エンディングで席を立ち始めた場合、集団行動の原理でグループ全体が動かなくてはいけません。

僕は映画は最後まで見たいんです。

僕の勝手な持論ですが、映画のエンドロールにはそれまで自分がみた映画それ自体の全てが詰まっていると思います。

それはもちろん、作品を作った人々の名前が流れるから、という意味もるのですが、
同時に、エンデイングの曲、エンドロールの演出、文字のフォントなどなど、その映画の個性を表現する最も重要な時間なんです、

エンドロールというのはほとんど全ての映画に必ずと言っていいほどある、お決まりのシーンです。

だからこそ、そこにいかにして何をこだわりとして表現するかで、作品の全てを締めくくる役割がエンドロールにはあると思います。

だから僕はエンドロールも最後まで見たいんですよ、

上記の理由以外にも、テーマ曲やエンディング曲をじっくり聞きたかったり、スタッフの名前をチェックしたかったり、エンドロールを眺めながら作品を反芻して余韻に浸ったりする大事な時間なんです。

だから、その時間を奪われるリスクがある以上、僕は友達と映画には(あまり)行きたくないと思いました。

とは言え

とは言え、自分一人では中々足が向かない作品とかを、みんなで楽しもうっていう空間は好きです。

ですから、まぁホントに面白かったら自分1人でもう1回くればいいかな、くらいに考えてます。

しかしスタートレック見た時に、スタッフロールの前のメインスタッフとメインキャストのビジュアルロールの時に帰ろうとした友人をみて、次は1人で来ようと誓いました。

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