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大学を休学してフィリピンでインターンをしているYouTuberのブログ

フィリピン日記 文化

僕がフィリピンに来た当初困ったことと、その解決策

2017/02/17

異国はやっぱり色々大変

自分で言うのもなんですが、僕は大学時代に結構海外経験を積んできました。

なので、今更フィリピンに長期で滞在すると言っても精神的なハードルはほぼゼロ。

実生活でも、今更カルチャーショック起こすほど日本ニホンしてないので

「まぁ余裕だろ、さっさと仕事覚えてブログ書こっ」

くらいに思っていたのですが、これが意外と来て見ると色々想定していなかった困難がありまして大変な目にあいました。

ここでは、僕が日本にいる時はわからなかったけど、実際フィリピンに来て困ったことを書いてみます。

米がまずい

まず、これです。とりあえず、米がまずいです。

まずいというより、味がないんですね。

日本の米は粘り気があってもちもちしていて、甘みがあります。

こちらの米は、基本パサパサしていて、水気が多いとすぐぺちゃっとしています。

はじめのころは自分が日本で食べてきた米とは全く性質を異にするこの米に面食らいました。

解決作:食べ方を変えて、慣れる

しかしフィリピン人はちゃんとこの米をおいしく食べる方法を知っていました。

別の記事でも書いていますが、フィリピンの食卓には必ずと言っていいほど醤油と魚醤が置いてあります。

そして食事には何かしらの汁気があるおかず付いていることが多いです。あるいはスープ。

それらをご飯と混ぜるのです。

フィリピンの米は乾いているので、かなり汁を吸います。

そうしておかずと一緒に口に入れるのが、フィリピンスタイルです。

味のない米に味をつけて、しかも醤油や魚醤、お酢などの調味料を自由に使って自分好みにカスタマイズするのが、フィリピンの米の楽しみ方でした。

屋外が熱い

フィリピンは典型的ないわゆる「南の島」です。

つまり、高温多湿の熱帯性気候です。

ようは熱いんですよ。

それもメトロ・マニラと呼ばれる日本の首都圏ようなエリアに住んでいるものですから、基本コンクリートジャングル。車も多く、後述しますが排気ガスもスゴいので、たぶんデフォルトで光化学スモッグ出てます。

コンクリートの地面は火にかけたフライパンのように、下から割りとスゴい熱気が上がってくる。超ヒートアイランドです。

解決策:外にでる時間を最小化。時間帯を選ぶ

外が熱いのなら、外に出ないのが1番です。(まぁそんな単純な話じゃないのは次でお話しますがw)

というわけで、移動の際はなるだけタクシー(めっちゃ安い)を使うとか、日中の買い物は最小限にするとかして、なるべく外気に触れている時間を少なくしました。

それに加えて、散歩をするなら朝の比較的暑くない時間帯を選ぶなど、工夫して乗り切りました。

屋内が寒い

フィリピンは外がめちゃくちゃ熱いからなのか、屋内は冷房をガンガンにかけてキンキンにします。

なので外では半袖短パンでもまったく問題ないんですが、屋内に暫くいると寒くてパーカーとかが必要になります。

僕は一時期体温調整でかなり苦労しました。

だって外は熱いんだもの。

解決策:服を沢山持ち歩く

解決策はとてもシンプルです。普段は半袖にジーパン。
カバンの中に、ヒートテックの上下とパーカーを持ち歩いています。

空気が悪い

マニラは超車社会。

交通機関としてメジャーなのはジプニーと呼ばれる乗り合いのバスやタクシー、自家用車での通勤通学も多いです。

人口密度も高く、主に日本や韓国などの中古車の流通が多いここマニラの排気ガス問題は深刻です。

少し太陽が照っている日なら朝夕構わず光化学スモッグでてます。

郊外からマニラ方面を見ると、そのおぞましさが解ります。

僕はこっちに入国して1週間くらいした時に、喉をやられました。

解決策: 慣れる

これは慣れるしかないですね。

身体が環境に順応するのをただ待ちましょう。

こっちでタバコとか吸ってる人は何を考えているんでしょう(←失礼

道が渡れない

これが実は最初の問題でした。

僕の生活圏には

「まともな歩道」というのが

ほとんどありません。

道がガタガタで凸凹です。

加えて

歩行者用の信号もありません。

もっというと車両用の信号も最低限しか(てか最低限も)ありません。

解決策:車の前に飛び出す

これは嘘のような本当の話です。

飛び出すというよりはゆっくり侵入する感じですね。

たとえ車が普通に走っていて、このままだと自分と衝突するなーってときでも、とりあえず車の前に出ましょう。怖かった手を上げてアピールしてもいいです。

車の方から止まってくれます。

フィリピンにおける道路のルールは基本的に「早い者勝ち」です。

割り込みもUターンも全然あり、追い越しもあり。その代わり、優位なポジションを獲得した対象には大人しくなります。

そのため、とりあえず距離をみて、車道に歩き出してみると、危ない時は車の方から止まってくれます。それを繰り返して、道路の反対側まで渡りましょう。

ただこれが使えるのは、せいぜい片側2車線くらいまでの車道のみです。それより大きい幹線道路などは、歩道橋が設置されていることが多いので、近くで探しましょう。横断歩道はほとんどないと言っていいです。

 

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